函館市内の私立高校は3日、2012年度の入学願書の受け付けを締め切った。函館ラ・サールを除く7校の合計出願者数は前年度比15人減の2757人。総定員に対する平均倍率は2・0倍。学科・コース別では函館大付属有斗の普通科特別進学コースが9・8倍と最も高かった。
本年度の定員は、前年度と同じ1345人。学校別では、有斗の普通科特別進学コースに続いて遺愛女子の普通科特別進学コースが4・0倍の高倍率。清尚学院の調理科、函館白百合学園の看護医療系進学コース、函大付属有斗の普通科普通の2・2倍が続いた。
昨年に比べて大きな変化がみられたのは、清尚学院の製菓衛生師科で、昨年比0・6ポイント減の1・3倍だった。
函館ラサールは郵送でも願書を受け付けており、出願状況は後日発表する。函館市内の私立高校の一般入試は14日に、合格発表は20日。(平尾美陽子)